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2004年2月 9日 (月曜日)

「バカの壁」読了

巷で話題になってる「バカの壁」を読んでみました。
#父親が買ってきたので、借りて読んだんですけどね。(^^;

物を考える仕事をしてる人は、読んだ方が良い本かもしれませんね。
かなり面白い事が書いてありますよ。
文章を書いたり、人と話したりする脳からのアウトプット(出力)が多い仕事の人は、 自分の脳味噌の思考システムがどのようになってるのかを知ってると役に立つんじゃないかなぁ。
私もどちらかと言うとアウトプット系の業種なので、この本の内容は役に立ちそうです。

この本を読んで気づいたんですが、私がプログラムを書いてる時って、視覚的情報を使ってるのかもしれません。
話しながらプログラムを書けるし・・・。(^^;
何となく図的イメージでプログラムを考えてる感じもするし・・・。

それから、脳に入ってくる情報(入力)を x、それに対する反応(出力)を y として、
y=ax
という一次関数でモデル化してるのは面白かったですね。
係数 a は、「現実の重み」という事になるらしいです。

ここで、私が色々と書いてもPSV的なバイアスがかかった内容になっちゃうので、興味がある人は自分で買って 読んでみて下さい。
薄い本ですし、読みやすい文体ですので、サクッと読めると思います。
今日の夕方から読み始めて、最後まで一気に読めましたので、読みやすい本ですよ。
文章としても面白い文章なので、興味のある人は、勢いで買って、勢いで読んでみる事をオススメします。

俺メモ:
  • y=axの係数a=0の状態の人は、入力が出力に反映されないので、何を言っても無駄。
  • a=∞(無限大)の状態は、原理主義モード。どんな入力も自分の信じる方向に変換する関数。
  • aがマイナスの場合、入力に対する出力はある。また、何かの拍子にプラスに変化する可能性があるので、a=0の場合より話を理解してもらえる可能性がある。
  • 脳内の信号の伝達速度は音速程度。たいして速くない。(電気信号は光速なのでCPU内の方が速い?(^^;)
  • 人間の脳は、使ってない部分は衰える。外部刺激だけだと脳細胞を使い切れてないので、衰えないように思考を 頭の中でグルグル回して、自分の脳内で信号を自給自足。(意味もなく頭の中で色んな事をグルグル考える のは脳細胞にとっては必要なことだったらしい。と言う事で、無意識に色んな事が頭の中に浮かんできちゃうのはしょうがない事なんでしょう。多分・・・。(^^;)
  • 人間は変化するもの。情報は変化しない。
  • 「人間ならこうだろう」をベースクラスにして考える。
ちなみに、現在の私は、a=0ではないけど、係数aがかなり小さいので、入力に対する出力がかなり良くない。
せっかくの入力があっても、それに対する十分な出力が出来てない状態。
いわゆるひとつの無気力状態。

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