大腸癌の手術をした人の話も参考になる
医療ルネサンス 病院の実力手術後の頻便対策のリハビリトレーニングには、
大腸がん: 肛門機能維持に個人差(www.yomiuri.co.jp)
”つま先立ちで歩く”のが良いのか。
ふむ、ふむ、私もやってみよう。
東京医科歯科大では、人工肛門をつけた患者と、肛門温存手術を受けた患者を対象にアンケートを実施した。外出の頻度や睡眠の状態、仕事への不安などをたずねた結果、人工肛門をつけた患者のほうが、社会活動が活発だった。このアンケートの結果は、ストマ(人工肛門)経験者の私としては、大変興味深いです。
そうなんだよね。
頻便になると、トイレの事が気になって外出したくなくなるんですよね・・・。(´・ω・`)ショボーン
ストマの閉鎖手術後、1~2年の間は、本当に外に出たくなかったですから・・・。
(傍から見て物凄く大変そうに見える)ストマの方が、 トイレの面は管理しやすいので、QoL(Quality of Life)が高いという事があるんですよ。
その事を周りの人に理解してもらえないと、厳しいなぁ~と思うような時が結構あったり・・・。
ストマの時は、周りの人に”大変だねぇ~”と思って貰えるけど、 閉じた後は、そうは思って貰えないので、周りと患者の間の意識にギャップが発生しやすいです。
実は、閉じた後の方が大変だという事を分かって貰えると、患者としては助かる場合が多いです。
(ストマをクローズすると、そこですべて解決したと健常者の人は思ってしまいがち。
しかし、患者にとっては、クローズしてからが真の闘いの始まりだったりします。)
ただ、ストマを閉じた場合、何年かすれば身体が順応(この年数は個人差あり)して、 年々QoL(Quality of Life)は上昇していきますので、 それにともなって、普通に外出ができるようになります。
ですので、上記のアンケートの対象者を手術後3年以降とかにすると、結果は変わってくるかもしれませんね。
しかし、睡眠の状態については、ストマの方が良いかもなぁ~。
私は、大腸全摘手術後4年ですが、寝る前にしっかりトイレに行って、 お腹が空っぽになった状態にしないと眠れませんもんねぇ・・・。
お腹を空っぽにせずに眠ると、途中で起きて夜中にトイレに行く事になりますし・・・。
逆に、しっかりお腹の中を空っぽにしようと思うと、寝る時間が遅くなりますし・・・。 (そのせいで、昼まで寝てると言い訳をしてみたりする・・・。(^^;)
コントロールが結構難しいです。
この点は、ストマの時の方が、コントロールしやすかったような気がします。
大腸癌の場合、潰瘍性大腸炎(UC)の手術のような大腸全摘では無く、一部分の摘出になる事が多いと思いますので、私の場合とは術後の経過は違うとは思いますが、 それでもこういう記事は参考になります。
UCのように特定疾患に指定されるような希少な病気だと、大腸癌などのメジャーな病気と比べると情報量が圧倒的に少ないですから・・・。
UCの外科治療を受けた患者に関する情報となると、 さらに少なくなりますしね・・・。(´・ω・`)
ちなみに、この記事で紹介されている兵庫医大病院ですが、UCの外科治療でも有名な病院です。
他の病院で、肛門機能を残せないと言われてあきらめかけてる患者に
「大丈夫、肛門は残せますよ」と言った(4軒目で「肛門残せます」(www.yomiuri.co.jp))との記事を読んで、 さすが兵庫医大だなと思いました。
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