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2005年8月26日 (金曜日)

『C++の設計と進化』の通読終了~

私は、変態御用達言語C++に怨念を抱いてる人(「プログラミング言語 C++」の恐怖)なので、 ストラウストラップおやじは大嫌い だったのですが、 この本を読んで、ストラウストラップのおっさんをちょっと好きになりました。(^^;

このおっさん、いい人かもしれないですよ。(笑)
C++の開発では、かなり苦労してるみたいですし、 このC++の変態仕様も苦肉の策でこうなったという事が、この本で分かりましたので、
まぁ、許してあげようかなと。
(偉そうだな、をぃ。(;´∀`)>俺)

私が最初にC++の勉強で読んだ本は、 Cfrontベースの処理系を使った本だった (大学の図書館で借りた本で今は手元に無いので、本のタイトルは忘れて分かりませぬ。(^^;)ので、 『C++の設計と進化』に書かれてる内容は、非常に懐かしい部分が沢山あって、読んでて楽しかったです。
(実際にCfrontを使った事はないですけどね。(^^;)

それから、古い仕様と現在の仕様が頭の中でゴチャゴチャになってて、 混乱してた部分があったみたいなのですが、この本を読んだおかげで、少し整理されました。
実際に最新のC++処理系を使ってると、(私の頭の中と)辻褄が合わなくて、 使ってて妙に気持ち悪い感じがあったんですよねぇ~。(^^;
これで、C++でプログラムを組んでる時の違和感がだいぶ減るかもです。(^_^)

それから、ストラウストラップのおっさんの設計思想というか考え方も多少分かったので、 これからC++を勉強する時は、前より理解が早くなるかもしれませんね。
こういう設計者の考え方の癖を読み取れる資料というのは、 勉強する上で、スゲー助かるですよ。
もっと早く日本でも出版して欲しかったですね。
そしたら、私は、こんなに苦労しなかったのに!(笑)
(ARMを読めば良かったんでしょうけど、昔は、今みたいにネットで簡単に調べられなかったので、 ARMの存在を知らなかったんですわ。(´・ω・`)
で、結局、ARMは一度も見た事がなかったりする・・・。(^^;>私)

この『C++の設計と進化』は、かなりボリュームがある本ですが、 内容的に楽しく読める本でしたので、読むのはそんなに大変ではなかったです。
(まぁ、主にUCでの トイレタイムを利用して少しずつ読み進めてたので、時間はかかりましたが。(^^;)

私は、特に舞台裏の話なんかは大好きな人なので、こういう本は、読んでてかなり楽しかったですよ。(笑)
雑誌を読む時、まず編集後記から目を通すような人には、オススメな本ですね。(^^;

C++の設計と進化
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ビョーン ストラウストラップ Bjarne Stroustrup 岩谷 宏 エピステーメ
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5 C++の歴史と進化が解る
5 名題
5 C言語+simula(クラス)として生まれたC++の設計思想の書

C++の設計と進化
Bjarne Stroustrup著 / επιστημη監修 / 岩谷 宏訳
ソフトバンクパブリッシング (2005.1)
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