読売新聞 医療相談室の質問にATM療法で有名な大草敏史先生直々の回答が
読売新聞 医療相談室
Q.潰瘍性大腸炎抗生物質効く?
A.難治性に効果70%の療法も
(前略)
私たちは、潰瘍性大腸炎の粘膜にバリウム菌といった腸内細菌が感染して潰瘍を作っていることを発見し、胃潰瘍に対するピロリ菌除菌療法をヒントに、3種類の抗生物質を組み合わせた除菌療法(ATM療法)を開発しました。
臨床試験中で、保険適用はまだですが、潰瘍性大腸炎の新治療法として試行しています。幸い良好な成績が得られ、難治性でも約70%で効果が得られています。
このように、潰瘍性大腸炎には色々な治療法がありますので、悲観することなく治療を受けて下さい。
この病気では、症状が良くなっても「治癒」とは言わず、「寛解(かんかい)」という言い方をするのが慣例となっています。薬を飲まなくても再発しないことを治癒とするならば、そのような方はたくさんいます。決して治癒しない病気ではないのです。
大草 敏史 順天堂大消化器内科講師(東京・御茶ノ水)
(2006年12月24日 読売新聞)
このように新聞の一般の人が目にするコーナーで取り上げられるようになると、さらに知名度が上がりますね。>ATM療法&大草先生
このような記事が出ると、「早く保険適用にして欲しい」と思う患者さんが増えるでしょうなぁ~。
ATM療法に期待を寄せている多くの潰瘍性大腸炎の患者さん達の為に、早く承認が取れるよう 厚生労働省には特に頑張って頂きたいところ。
(軽症潰瘍性大腸炎患者の医療費補助の打ち切りなんて考えてる暇があったら、 ATM療法を早く承認する事に力を注いだ方が、医療費削減になると思ですよ。>厚生労働省)
| 固定リンク






コメント