« メドトロニック、1100人削減へ | トップページ | チーム全員がうつ退職 »

2008年5月11日 (日曜日)

炎症性腸疾患の仕組み解明 北大グループ マウスで実験 治療薬開発へ

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/91804.html

 腸などの消化管が炎症を起こす炎症性腸疾患は、これまでの研究で体の免疫バランスを制御するリンパ球が引き起こすと考えられている。しかし、詳しい発症の仕組みは分かっていなかった。

 リンパ球はストレスが増したり、さまざまな病気にかかると一時的に減少するが、減少分を取り戻すため再び増殖する性質を持つ。

 西村教授らは、このリンパ球の増殖の仕方が、体の部位で異なることに注目し、マウスを使って実験。マウスの大腸内で、「CD8T細胞」と呼ばれる特定のリンパ球が異常増殖し、炎症を引き起こす「インターロイキン17」という物質を生み出すことを突き止めた。

 さらに、腸内で炎症が起きると、これとは別の「インターロイキン6」が大量に発生。この「インターロイキン6」の働きを抑える物質(抗体)をマウスに投与すると、炎症の元となるCD8T細胞の異常増殖を抑制できることも確認した。


大学の少子化時代の生き残り策として産学共同が合言葉にのようになってどこの大学も学内ベンチャーなどに 力を入れるようになってきたのですが、この研究をした西村教授も「株式会社バイオイミュランス」というベンチャー企業やってる模様。


ここは一つ、産学連携して、実用化に向けて頑張って頂きたい所存。

今日(日付的にもう昨日ですね)、地元のIBD患者会に行ったら、また一人オペ済みになってるUC患者が・・・。

一日でも早い実用化を

お願いします!

|

« メドトロニック、1100人削減へ | トップページ | チーム全員がうつ退職 »

潰瘍性大腸炎(UC)」カテゴリの記事

特定疾患・難病・障害者」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16952/41165432

この記事へのトラックバック一覧です: 炎症性腸疾患の仕組み解明 北大グループ マウスで実験 治療薬開発へ:

» 【炎症性腸疾患】についてブログでの検索結果から見ると… [おまとめブログサーチ]
炎症性腸疾患 をサーチエンジンで検索し情報を集めてみると… [続きを読む]

受信: 2008年5月30日 (金曜日) 04:30

« メドトロニック、1100人削減へ | トップページ | チーム全員がうつ退職 »