『IT土方の生き残り方』だそうで・・・
- IT土方の生き残り方
http://anond.hatelabo.jp/20090911200644
弊社の我が部には、親会社から頼りにされ出来るSEがいたが、先日、鬱で休職となった。
弊社の我が部の協力ソフトハウスには、部長からこき使われ(偽装派遣)、最終的に自殺した。
出来ない奴ほど生き残り、出来る奴は、病院送りか鬱か自殺しか道がない事が分かった。
何故出来る奴が潰れ潰され、出来ない奴が我が世の春を謳歌しているのか理由が分からない。
理不尽も極まりないのがこの業界である。
しかし、全社員がこの戦略(出来ない奴が我が世の春を謳歌)を取ると組織自体が死ぬ・・・。
組織が生き残る為には、出来る奴を使い潰すしかないというのが経営者・管理職の本音だろうなぁ・・・。
数年前、南カリフォルニアで大規模プロジェクトを担当していた管理者と、 プロジェクト管理の体験談を交換しあったことがあった。彼はプロジェクトが大苦戦に陥っていた時、 部下に起きた悲劇的な事件について話をはじめた。まず、2件の離婚騒ぎが持ち上がった。 直接的な原因は明らかに部下の異常な残業にあった。別の部下の子供は、マリファナで問題を起こした。 おそらく、忙しくて父親らしいことをしてやれなかったからだろう。 ついには、テストチームの責任者が神経衰弱になったらしい。
「大変な事件ばかり続きましてね」と言ってはいるが、その実、自慢話をしていることに私は気づいた。 あともう何組かの離婚や、自殺があれば、このプロジェクトは大成功だったのに、 と言いたかったのだろう。
(『ピープルウエア』の”第3章 ウィーンはきみを待っている”(P.14)の冒頭より引用)
(コの業界に入る前に『ピープルウエア』は読んでおこうよ>ALL)
まぁ、『IT土方の生き残り方』に書かれてように無能なふりをすれば、生き残れるのは分かってはいるが・・・、 技術者(エンジニア)の本能として、 目の前の問題を技術的に解決したがる習性があるので・・・、 炎上してるプロジェクトを目の前にすれば、本物の技術者(エンジニア)ならば、 当然、それに挑戦したがるのである・・・。
日本では、この技術者(エンジニア)の本能を経営層に上手く利用されてるだけの罠・・・。
合掌。(-∧-;) ナムナム
日本で、技術者(エンジニア)として生き残りたければ、この本能を殺すしかないのぉ・・・。
(´・ω・`)ショボーン
それが簡単に出来てれば、こんなボロボロになるほど、身体を壊してないな・・・。(つД`)>私
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コメント
デマルコさんの本はどれも、現場の立場からみると、うなずける内容が多いですね。
「デットライン」や「ゆとりの法則」もオススメです。
「いくらプレッシャーをかけても、人の思考の速度は速くならない、とか、色々名言も多いです。
投稿: deathmarch | 2009年10月 1日 (木曜日) 01:21
コメント、ありがとうございます。>deathmarchさん
『デッドライン』は買ってませんが、
『ゆとりの法則』は、読みましたよ~。
http://psv.moe-nifty.com/blog_1/2007/06/post_d11d.html
『熊とワルツを』は、買ったけど、
未読で、まだ積まれたままですが・・・。
http://psv.moe-nifty.com/blog_1/2009/05/post-0804.html
しかし、下っ端がいくらデマルコ先生の本を
読んで勉強しても、
この手の本は、経営層が読んでくれないと、
意味がないという・・・。(;´Д`)
経営層にトム・デマルコ先生の存在を
知ってもらうのが一番難しい・・・。
『デスマーチ』という言葉さえ知らない経営者が居たり
するぐらい酷いですからね・・・。
そういう人に、トム・デマルコ先生の本を読んでもらうなんて、
不可能かもしれない・・・。(つД`)
投稿: PSV | 2009年10月 3日 (土曜日) 08:24