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2010年5月 8日 (土曜日)

先月、13インチMacBook Pro(2.66GHz 13.3インチ MC375J/A)を買ったわけだが・・・

新旧13インチMacBook Pro、ベンチマークで勝負!
最下位モデルでもお買い得! 3つの理由

 ご存知の通り、MacBook Proは液晶ディスプレーの大きさで、13/15/17インチの3種類に分類できる。今回、レビューの対象となる13インチモデルは、11万円台からという価格帯で位置付け的にはMacBook Proのエントリーモデルだ。しかし、新しいMacBook Proシリーズの場合、価格帯だけでエントリー(入門者用)と断定してしまうのは早計だろう。

 その理由の1つは、標準で搭載されるメモリーの容量。前ラインアップでは、13インチの下位機種はメモリー容量が2GBで、15/17インチモデルと明確に差が付けられていたが、今回は4GBに増量された。この差は歴然で、特にSafariのようなメモリー消費量が大きいアプリケーションを複数/長時間起動する際は、ページング処理(スワップ)の発生頻度が減って、読み込みで待たされることが少なくなる。
 もう1つは、統合グラフィックチップセットに「NVIDIA GeForce 320M」を採用したこと。アップルの発表によれば、GeForce 9400Mを搭載した旧モデルとの比較では最大1.8倍(ゲームソフト「Doom 3」の使用時)もパフォーマンスが向上したとのことで、描画性能にも期待が持てる。

 そしてもう1つが、バッテリー駆動時間。旧モデルでは最長7時間だったところが、最大10時間にまで延長されたのだ。シリーズ中最小/最軽量にしてバッテリー駆動時間は最長という点は、モバイルでの使い勝手を最優先したいユーザーにとって大きな魅力だろう。
割り切ればベストな選択肢に!

 新しいMacBook Pro 13インチモデルは、これまで以上にコストパフォーマンスが高いマシンだと言っていい。CPUはデュアルコアのCore 2 Duo 2.4GHzで、メモリーはSnow Leopardにも十分な4GB。そのうえこれからの季節にありがたみを実感できそうなクールなアルミボディーとくれば、11万円台という価格はかなりリーズナブルだ。

 しかし特にパワーが必要なシーンでは、割り切りも必要になるかもしれない。Core 2 Duoなので、15/17インチモデルが備えているCore i5/i7のようにハイパースレッディング技術の恩恵は受けられない。高負荷の処理が発生したとき一時的にクロック周波数を引き上げる「ターボブースト」もない。グラフィックで言えば、専用のGPUを備えていない。

 これらの点を理解したうえで、より高い機動力が欲しい、優先させたい、というユーザーには13インチがベストな選択肢となるはずだ。


売り場で、Core i5/i7のハイパースレッディングを取るか、13インチモデルの小型軽量・長時間駆動を取るかで、 かなり悩んだのだけど、我ながら良い選択をしたと思う。

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