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2010年12月11日 (土曜日)

[デスマーチ][法人優遇社会]私は「うつ病裁判」をどう闘い抜いたのか[小泉・竹中改革]

このありさまでは、働いたら負けと言わざるを得ない

先人の努力で得た労働者を守る制度を簡単に手放し過ぎだ・・・。_| ̄|○

【1】6年経ってもいまだ「うつ療養中」
http://president.jp.reuters.com/article/2010/11/20/DF1237E8-ED42-11DF-95FF-F5EE3E99CD51.php
心理的な負荷も大きかった。ミスがあれば全体に影響するというシステムエンジニアの仕事の特性や納期のプレッシャーに加え、上司の態度が異様に威圧的だったのである。

「休憩時間に疲れて机に突っ伏していると、後ろから椅子ごと蹴られました。ほかの人も寝ているんですけどね。少しでも仕事の能率が悪いとすぐに怒鳴られ、『おまえ、死んでくれ』とキレられることはしょっちゅうでした」

中原さんの席は前方と左右がパーテーションで仕切られ、後方に背中合わせで上司が座る形となっていた。視野をふさがれ、上司の圧力を常に意識せざるをえない形である。

そんな苛酷な環境にいて、なぜ辞めなかったのだろうか。

「私は当時、安定した給料をもらえて幸福な家庭を築けたら100点だと思っている安定志向だったので、職を失うことを極端に恐れていました。一度踏み外したら、二度と『正規ルート』に戻ってこられないような気がしていたんです。それに、私はアルバイトもしたことがなかったので、これが一般的な社会人の働き方だと思っていたんですね」

それでも体調が悪化し生命の危機を感じるようになって、本社にいる新人研修時の担当者に「こんなひどい目にあうのは人間の生活じゃない。何とかしてください」と電話で訴えたことがある。だがその数日後、中原さんは製薬グループの部長に呼び出された。

「おい、これは裏切り行為だぞ。みんな頑張っているのにこんなことをして、恥ずかしくないのか?」

結局、職場の改善などは一切なされず、中原さんは長期休業に追い込まれたのである。

なんという既視感。(つД`)
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

【2】半年で自殺者が2人出た職場
http://president.jp.reuters.com/article/2010/11/21/0D61CB6C-ED44-11DF-AFC8-83E13E99CD51.php

【3】労働時間規制は抜け道だらけ
http://president.jp.reuters.com/article/2010/11/23/0ACB0350-ED44-11DF-8F5C-1BF03E99CD51.php


おい、これは裏切り行為だぞ。みんな頑張っているのにこんなことをして、恥ずかしくないのか?」と言われた中原さんは、多分、この中原さん。(´;ω;`)ブワッ



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