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2011年7月28日 (木曜日)

[過労][うつ病]病気で退職の公立校教員、6割が精神疾患

文科省の調査によると、09年度に病気で退職した公立の小学校から高校の教員のうち、約6割がうつ病などの精神疾患が原因だった。文科省は、長時間労働や過剰な事務作業などが一因になっているとして、事務負担の軽減やカウンセリング環境の整備などの対策を進める方針。


日本の職場は、管理職が精神論が大好きで科学的なマネジメント手法を知らないから、こうなる・・・。

日本人は、科学的に仕事量の見積が出来ないからな〜。(;´Д`)

しかも、日本の管理職は、権限委譲をしたがらないから、ウォーターフォールモデルでガチガチに見積もるし・・・。_| ̄|○

今も日本の抱える問題のほとんどは、根性論を排除して、科学的思考方法で対処すれば解決すると思うんだけどな〜。(´・ω・`)

2011.8.2 情報追加

≪精神疾患940人≫退職教員 病気理由の半数が精神疾患~文科省初公表 スポットライト
公表された資料によると、2010年度に定年以外の理由で退職した教員の総数は3万4,635人。病気などによる退職者は1,893人で、そのうち、精神疾患による退職者数は940人と、病気退職者全体のおよそ半数を占めている。

国公私立を合わせた校種別の内訳は、幼稚園229人、小学校354人、中学校194人、高校120人、大学38人、短大5人。男女別では、男性306人(32.6%)に対し、女性が634人(67.4%)となっており、高校を除く全ての校種で女性が男性を上回っている結果となった。

米 心理学会で発表 森下さん、教員の精神健康維持 - AGARA紀伊民報
 森下さんによると、日本の教員の精神的健康は近年急速に悪化している。文部科学省の発表では、09年度の教職員の病気休職者数は8600人以上で、そのうち5400人以上が精神疾患。さらにこの10年間で病気休職者数は約1・8倍、精神疾患だけでみると約2・4倍に増えているという。

 17人の現職教員に対し、これまでの教職生活で困ったことや悩んだこと、何がきっかけで解決したかについて、聞き取り調査した。その結果、教員が悩みや課題を乗り越える場合、自己肯定感(自分が大切な存在であるという自己評価)を高めることや、自分の力量や置かれている状況を客観的に見る機会を持つこと、同僚や保護者から評価された経験などが大切だと分かった。これが精神の健康を維持するヒントになるという。

 どういう過程で精神疾患になったかという研究は進んでいるが、どう乗り越えるかという予防的な研究例は全国でも少ないという。

 森下さんは「今後も研究を続け、精神的な健康を維持するために必要なプログラムをつくりたい」と話している。

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