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2011年8月15日 (月曜日)

『潰瘍性大腸炎の治療は日本が世界をリードしている』らしい。

10年前に比べたら、ホント、治療の選択肢が増えたもんな〜。

炎症性腸疾患関連のお医者さんや研究者の方々は、マジで頑張ってくれてるですよ。

本当にありがたい。

感謝!

潰瘍性大腸炎、治療薬増える  :日本経済新聞 潰瘍性大腸炎、治療薬増える  :日本経済新聞

 がんなどでは欧米で使える薬の国内認可が遅れる問題が指摘されているが、「潰瘍性大腸炎は治療の選択肢が多い日本が世界をリードしている」(国崎准教授)。難病に指定されており医療費の患者負担も軽くなっている。

 大草教授は独自の治療も実施している。患者の4人に3人は腸内に「バリウム菌」を持つのに注目。3つの薬を併用してこの菌を除去する。ステロイドが効きにくかったり量を減らすと再発したりする患者に2週間服用してもらうと、3カ月後に約6割で炎症やただれが軽減・消失した。落ち着いた状態が3年続いた患者も少なくなかった。「患者の大腸粘膜には通常の100倍近く菌がいる。それを除けば病気の原因を取り除ける」と大草教授は話す。現在は保険適用外だが薬は2週間で約5000円と安価だ。

 これらの治療で症状が安定すれば食事も普通にとれる。「直腸炎型」というタイプを除き病気になって7年以上たった患者は大腸がんのリスクが高まるので、内視鏡検査を毎年受けてほしい。一方、経過がよくない場合や大量の血便で命の危険がある場合は外科手術で大腸を摘出する。

(snip)

 若い患者が多いため妊娠・出産をためらう例も少なくない。「妊娠すると病気が悪化するのでは」「薬を飲んでいるので奇形や流産が心配」といった声が寄せられるという。かつては医師の間でも妊娠中の患者への投薬に慎重な意見が主流だった。最近の海外研究では不妊や流産、奇形の危険度が大きく高まることはなく、妊娠前の薬の服用がリスク増につながることもないと報告されている。ただ病気の活動期に妊娠すると早産や体重が少なく生まれるリスクが高まるので、「まずは自分の治療を最優先し、症状が落ち着き半年以上たってからの妊娠を勧めている」(国崎准教授)。この病気の薬の大半は妊娠中でも安全性が比較的高いと考えられており、出産後も薬の多くは服用しながら授乳ができる。

 潰瘍性大腸炎は落ち着いた状態をできるだけ維持するのが大切。規則正しい生活やストレスをためないなど患者の心がけが重要だ。再発しても患者が治療に専念できるよう、職場・学校の理解や支援も欠かせない。

20110815222356

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