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2012年8月 4日 (土曜日)

エネルギー庁の原子力政策課長「(原発依存度の)結論がまとまる前に『脱原発シナリオ』の分析を行うことは、慎重派を勇気づける材料にはなっても、原子力を維持する材料にはならない」

日本では組織のヒエラルキーで身分の高い人の
【鶴の一声】
で色々と決まっちゃからな〜。(;´Д`)

原子力委員会の【委員長】の階級は、エネ庁の【課長】に逆らえないのだな…。
日本、マジ、階級社会。(´;ω;`)ブワッ

特に公務員は、封建制時代の習慣が強く残ってて、階級に関係なく対等な議論が出来ない時代遅れな組織であきれますな。


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2106109&media_id=133


枝野経産相「国民の信頼損なう」 原子力委の議論運びに経産省課長が横やり
08月03日 13:50 提供:産経新聞

 経済産業省資源エネルギー庁の原子力政策課長が昨年12月、内閣府原子力委員会の近藤駿介委員長に「(原発依存度の)結論がまとまる前に『脱原発シナリオ』の分析を行うことは、慎重派を勇気づける材料にはなっても、原子力を維持する材料にはならない」とのメモを渡していたことが、3日分かった。

 枝野幸男経産相が同日午前の閣議後会見で明らかにした。原子力委は原発の使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」について、将来の原発依存度に応じた在り方を検討していた。

 メモは将来の原発依存度を仮定して議論を進めれば、「原子力維持のシナリオが示されるため、大きな批判が予想される」と指摘。原子力委が脱原発シナリオを含めた分析を求められると予想し、同庁の専門家委員会が原子力依存度などについて結論を得るまで定量分析を待つよう提案している。

 枝野経産相は会見で、「政府が原発を維持しようと画策していると受け止められてもやむを得ない。国民の信頼を損なう」と批判。課長はエネ庁長官を通じて厳重注意された。


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